開発実績 当社3つの柱

ポリシー

すべてのお客様の信頼を得て満足していただくために、技術サービスの品質向上を推進し、社会ニーズに即した「使えるシステム」の提供を目指します。

業務アプリケーション開発

運輸業販売管理システム
開発言語:Java DB:Non Stop Server

物流業生産管理システム
開発言語:Java DB:DB2

航空業旅客搭乗システム
開発言語:Java DB:Oracle

航空業貨物管理システム
開発言語:Java DB:Oracle

医療業原価管理システム
開発言語:.Net C# DB:Oracle

給与・人事システム
開発言語:PL/SQL DB:Oracle

防犯警備システム
開発言語:C# DB:Oracle

金融業証券決済システム
開発言語:Java DB:Oracle

金融業顧客データ管理システム
開発言語:Power Center DB:Oracle

サービス業予約・販売管理システム
開発言語:Java DB:Oracle

開発実績3つの柱

通信系アプリケーション開発

通信事業向けWebサービス
開発言語:Java DB:Oracle

Webショップシステム
開発言語:ASP.NET(VB) DB:SQL Server

就職活動支援ポータルサイト
開発言語:Java DB:Oracle

Androidアプリケーション
開発言語:Java DB:SQLite

学習教材アプリケーション
開発言語:ActionScript DB:SQLite

保守開発

年金徴収システム
開発言語:COBOL DB:SymfoWARE XDM/RD

生命保険契約管理システム
開発言語:COBOL DB:オンラインDB

電力会社固定資産管理システム
開発言語:Java DB:Oracle

社内開発システム

ご商談からお見積り・納品まで

ご商談からお見積り・納品までの流れ

対象となる業務のご相談

最初に、お客様のご要件やご希望をお伺いします。 「どんなシステムが必要なのか?」、「現状こういった課題があるが、システム化することで解決することができるのか?」といったご相談に対し、弊社システムエンジニアが過去の経験などをもとに実現可能かどうか、どれくらいの金額がかかるかどうか、もっと簡単に出来ないか等をお客様と一緒になって考させて頂きます。

システムの内容確定

システム開発を行う際に、再度お客様の現状業務やシステムを分析し、業務要件とシステム化要件を定義します。 お客様の要求が、曖昧だったり、矛盾していたりした場合、ITコンサルタントやSE(システムエンジニア)が、それらを取り纏め、実現可能な要件を定義する工程となります。ここがお客様の認識とシステム開発者サイドで認識のズレが生じると、後工程で致命的な設計上の欠陥が顕在化する場合があるので、非常に重要な工程です。

お見積り

開発内容・範囲・スケジュール等について、お客様と十分に認識合わせを行ったあと、正式なお見積もりをご提示いたします。

要件定義(システム内容確定後)

開発するシステムが「お客様のどのような要求を満たすことができるか」を明確にすることです。

システム設計

お客様の視点に立った「使いやすいシステム」の設計(外部設計)と、それに基づいた「具体的なシステムの実現」に向けた設計(内部設計)をいたします。

製造

作成した各設計書をもとに、経過のご報告・お客様とのレビューなどを行い、開発を進めていきます。開発中にご要望や仕様の追加が発生した場合は、出来る限りお客様のご要望にお応えできるよう、ご相談させて頂きます。今後の機能追加を想定し、汎用性のある開発を心がけます。

テスト

開発したシステムのテストを行います。正しく機能するかを確認するテストに始まり、システム処理性能に関するテスト、運用や使い易さに関するテストなど、様々な観点でお客様の立場に立ったテストを行います。

納品

導入したシステムについてお客様に最終的なご確認をしていただき、開発したシステム及び、設計書やマニュアルなどシステムの運用に必要な資料をお納めいたします。